利益を得るために

まぁ苦しんで新しいもの造って赤字出すくらいなら受けない方がハッピーのはず。だが、この事業部は空腹のあまり毒入りと知りながら饅頭を食べ続け痺れっぱなしである。

飢えを凌ぐためにダイエット強行、やせ細った体でまた大量の毒饅頭に手をつける。致死量に達するのが早いか、抗体が出来るのが早いかまさに命がけである。